バルーンの数字の後ろにAやBなどの文字を入れたいが入力できないときの操作方法をご紹介します。
- 図面を右クリックし、オプションを開きます。
- 「規格要素」から「部品表」をダブルクリックします。
- 「ITEM」の「データタイプ」を「数値」から「文字」に変更します。
-
OKをクリックし、部品表設定画面を閉じます。
- 再度OKをクリックし、オプション画面を閉じます。
- バルーンをダブルクリックし、編集画面を開きます。数字の後ろに文字を入れ、OKをクリックします。
- 数字の後ろに文字が入力されました。
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